クラス
class	Deserializer

class	E220Base
	E220 ベースクラス [詳解]

struct	IsPrintableImpl
	オブジェクトが全て出力可能か判定する [詳解]

struct	IsSerializableImpl

class	PadPS5OnboardBTReader
	ホストシールドがメイン基板に搭載されてる場合のPS5コントローラークラス [詳解]

class	PadPS5OnboardUSBReader
	ホストシールドがメイン基板に搭載されてる場合のPS5コントローラークラス [詳解]

class	Printer
	メンバ変数を列挙しストリームへ出力する [詳解]

struct	SerializedBitSizeImpl

class	Serializer

struct	ShowConfig

class	SivPadPS5Reader
	OpenSiv3D用 PS5コントローラー受信クラス [詳解]

関数
template<typename Function>
void	Packetize (Udon::ArrayView< const uint8_t > &&input, Udon::ArrayView< uint8_t > &&output, size_t singlePacketSize, Function func)
	バイト列を複数のパケット、単一のパケットにパケット化する

void	Unpacketize (Udon::ArrayView< const uint8_t > &&input, Udon::ArrayView< uint8_t > &&output, size_t singlePacketSize)
	複数のパケット、単一のパケットからバイト列にアンパケット化する

template<typename... Args>
void	ShowImpl (const ShowConfig &config, Args &&... args)

関数詳解

◆ Packetize()

template<typename Function>

inline

バイト列を複数のパケット、単一のパケットにパケット化する

覚え書き: 入力バッファ(input)のサイズによってアンパケット方法が変わります。 0 < input.size <= singlePacketSize: シングルパケットとしてアンパケット化(コピー) singlePacketSize < input.size : マルチパケットとしてアンパケット化(先頭バイトをパケットインデックスとしてコピー)

テンプレート引数

Function

引数

input	バイト列
output	パケット化したデータの格納先
singlePacketSize	1パケットのサイズ
func	パケット化した後に呼び出される関数オブジェクト(引数 size_t: パケットに含まれるデータサイズ)

template<typename... Args>

void Udon::Impl::ShowImpl	(	const ShowConfig &	config,
		Args &&...	args )

inline

複数のパケット、単一のパケットからバイト列にアンパケット化する

覚え書き: 出力バッファ(output)のサイズによってアンパケット方法が変わります。 0 < output.size <= singlePacketSize: シングルパケットとしてアンパケット化(コピー) singlePacketSize < output.size : マルチパケットとしてアンパケット化(先頭バイトをパケットインデックスとしてコピー)

引数